Time Machineは、システムファイル、アプリケーション、アカウント、環境設定、Eメールメッセージ、音楽、写真、ムービー、ドキュメントなど、Macのデータを自動的にバックアップします。デフォルトでは、Time Machineデータ('Backups.backupdb')フォルダはバックアップセットから除外されます。元のファイルはすでにバックアップ・セットに含まれているため、同じファイルが何度もバックアップされることはなく、アカウントのストレージ容量を節約できます。Time Machineバックアップボリューム(ドライブ)には、IDrive Expressハードドライブではなく、個人のハードドライブを使用する必要があります。
移籍する、
Time Machineバックアップ・ハードディスク・ドライブとIDrive Expressハードディスク・ドライブを接続します。
IDriveアプリケーションを起動し、アカウントにサインインします。
設定」タブに進む。
Excluded Files / folders from backup(バックアップから除外するファイル/フォルダ)」セクションで、「Files/Folders with partial names(ファイル/フォルダに部分的な名前を付ける)」オプションを選択します。