ノーウォーク(コネティカット州)2013年9月9日PR Newswire=共同通信JBN】IDrive Inc.は本日、同社のIDrive Expressサービスが2013年8月27日から29日までラスベガスのマンダレイ・ベイで開催されたITEXPOでBest of Show Award for Best Consumer Offeringに選ばれたと発表した。栄誉あるBest of Show Awardプログラムの受賞者は、生の創造性と技術革新を示す製品やサービスにのみ与えられます。
IDrive ExpressはIDriveユーザー向けの無料サービスで、IDriveアカウントへの、またはIDriveアカウントからの数ギガバイトのデータのバックアップと検索を高速化するために作成された。帯域幅を使用せずに最大1TBのデータを迅速に転送するために、一時的なストレージデバイスがユーザーに発送される。データはプロセス全体を通して完全に安全であり、ミリタリーグレードの256ビットAES暗号化および秘密鍵のオプションで保存および暗号化される。IDrive Expressはこの種のサービスで唯一の消費者向けサービスである。
アップルのiCloud、Google Drive、マイクロソフトのSkyDrive、Dropbox、Box、SugarSyncなど、人気のサービスには事欠かない。
これらのパスワードで保護されたサービスは、盗難、火災、洪水、ウイルス、電力サージ、ハードドライブの故障などのローカルな脅威からあなたの貴重なデータを保護します。
これらのプレーヤーほど有名ではないが、IDriveもモバイルスペースに重点を置いているため、検討の余地がある。例えば、カレンダー、連絡先、写真、ビデオなど、主要なモバイル・ファイルをワンタッチでバックアップできるほか、デバイスで新しい写真やビデオを撮影した瞬間に自動バックアップするオプションも用意されている。Androidアプリでは、テキストメッセージ、通話履歴、アプリもバックアップできる。
私たちのハードディスクにデジタル・ジャンクが散乱しすぎているのか、それとも米国の平均アップロード速度が5.29Mbpsと遅すぎるだけなのか。IDriveのDigital Expressサービス開始は、そんな疑問を投げかけている。
オンライン・バックアップ・サービスのIDriveは本日、ユーザーが大容量のデータをクラウドにバックアップできる新サービスを発表した。IDriveは、数百ギガバイトのデータをアップロードするために何日も待つ代わりに、ユーザーにハードディスクを発送し、最大1テラバイトのデータをクラウドにバックアップできるようにした。その後、ユーザーはハードディスクをIDriveに返送し、IDriveはユーザーのアカウントでデータを有効化する。この後、ユーザーは同社の通常のオンライン・バックアップ・サービスを使ってIDriveに増分アップデートを送信し、もちろんクラウド・バックアップからデータを復元することができる。
IDriveは企業向けにクラウドベースの簡単バックアップを提供してきた。そして今、IDrive Expressを発表した。カリフォルニア州カラバサスを拠点とするIDriveは、消費者を念頭に置き、IDrive Expressを本日発表した。このバックアップ・ストレージ会社は、ビジネス・バックアップ・サービスを利用している顧客の中には、大量のデータを持っている消費者もいることに気づいた。そこで同社は、誰もが利用できる新サービスを開発した。