SSOが有効なIDrive®e2アカウントへのアクセス
ユーザーアカウントでSSOが有効になると、サインイン時にパスワードを入力するようユーザーに促す代わりに、ユーザーはIdPにリダイレクトされる。IdPは、ユーザー名とパスワードを使ってIdPにサインインするようユーザーに求めることで、認証を処理する。
ユーザーの認証情報が正しく、IdPによって正常に検証されると、ユーザーは認証されたユーザーとしてIDrive®e2にリダイレクトされます。
ユーザーアカウントでSSOが有効になると、ウェブコンソールからログインすることで、どこからでもデータにアクセスできるようになる。