IDrive LinuxパッケージによるLinuxバックアップ
スクリプトやカスタマイズが簡単なオンラインバックアップソリューションでLinux / Unixサーバーを保護します。
WebインターフェースによるLinuxバックアップ
使いやすいグラフィカル・ユーザー・インターフェイス(GUI)でLinuxマシンのバックアップをリモート管理。
メリット
- IDriveアカウントで管理されているファイルの過去30バージョンを復元する機能*。
- RAIDで保護されたストレージによるワールドクラスのセキュリティ
- データは256ビットのAES暗号化方式で転送・保存され、ユーザー定義のキーはサーバーのどこにも保存されない。
- 最適なリソース利用のための高速ワイヤ圧縮インクリメンタル転送
- スクリプトやカスタマイズが容易
IDrive Linuxパッケージを使ってLinuxマシンをバックアップする
IDrive Linuxパッケージを使ってLinuxデータを保護してください。Linux環境にあまり詳しくない場合は、IDrive Linuxパッケージを使ってLinuxデータを保護するのが簡単な方法です。パッケージをダウンロードし、readme.txtファイルに記載されている指示に従うか、readmeページで詳細を確認してください。
エクスプレスLinuxバックアップ
Linuxマシンから物理的なストレージを経由して、大量のデータを簡単に転送できます。
IDrive ExpressはLinuxユーザーにどのように役立ちますか?
- 大容量のデータをLinuxマシンからオンラインアカウントへ、わずか1週間以内に転送。
- 転送と保存の間、データはミリタリーグレードの256ビットAES暗号化方式で保護されます。
- IDriveアカウントへのデータ転送が完了したら、増分バックアップを実行し、データを災害から守ることができます。
- データ転送中に帯域幅を消費することはない。
このサービスは、Express Backupの場合は無料、Personalユーザーの場合は年1回、Businessユーザーの場合は年3回提供されます。それ以降のバックアップ要求には59.95ドルが課金されます。エクスプレス・リストアには、1回のリクエストにつき99.50ドルが課金されます。
このサービスには、米国内のお客様への無料返送料が含まれています。アメリカ国外に発送されるエクスプレス・オーダーには、別途送料がかかる場合があります。ご注文の際、別途送料のお見積もりをさせていただきます。
エクスプレス・バックアップとリストアのプロセス：
エクスプレスストレージデバイスを受け取ったら、Linuxマシンのデータをエクスプレスデバイスにバックアップします。エクスプレスデバイスからIDriveのプライマリストレージデバイスにデータがバックアップされます。
エクスプレス復元で即時復元を実行します。エクスプレスストレージデバイスを使用して、IDriveクラウドアカウントに保存されているすべてのバックアップファイル/フォルダをLinuxデバイスに安全に取り出すことができます。
* 2018年11月07日以前に作成されたアカウントは10バージョンまでサポートします。