EditShare FLEX SyncとIDrive®e2を使用する

    EditShare FLEX Syncは使いやすいクラウドメディア同期およびアーカイブソリューションです。EditShare FLEX Syncのデータを保存するためにIDrive®e2を使用することができます。

    リファレンス・アーキテクチャ

    以下は、EditShareとIDrive® e2統合のリファレンスアーキテクチャです。

    前提条件

    1. 有効なIDrive®e2アカウント。お持ちでない場合は、こちらからご登録ください。
    2. IDrive®e2のバケット。バケツの作成方法を参照してください。
    3. 有効なアクセスキーIDとシークレットアクセスキー。アクセスキーの作成方法をご覧ください。
    4. EditShare 2022.
    5. EditShare Advanced Platform LicenseとEditShare FLEX Sync License。
    6. FLEX Syncアプリケーションを実行するには、追加のEditShare 1RUサーバーが必要です。

    EditShare FLEX SyncでIDrive®e2ストレージを接続する

    EditShare FLEX Syncのインストールと設定は、EditShareサービスチームが行います。ご不明な点はsales@editshare.comまでお問い合わせください。