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IDrive®e2を使用してCometバックアップを保存する
Comet Backupは、MSPとITプロバイダーにディザスタリカバリとビジネス継続性を提供する。Windows、MacOS、Linuxプラットフォームをサポートし、パーティション、データベース、サーバー、ファイル、フォルダーを保護・復元するソリューションを提供します。
IDrive®e2ストレージとCometの接続
- Comet Serverコンソールにログインし、Descriptionの下にIDrive®e2ストレージを追加します。
- 接続]で、タイプとしてIDrive®e2を選択します。
- IDrive®e2から取得したアクセスキーと シークレットキーを入力します。
- 接続をテストし セーブ.
- コメットバックアップクライアントを起動し、バックアップタブで+保護アイテムの追加をクリックします。
- New Protected Itemウィンドウで、保護アイテムの名前を入力します。
- 保護されている項目に応じてバックアップの種類を選択し 次のページ.
- について ファイルとフォルダ バックアップタイプでは、メインフォルダを指定したり、特定のサブフォルダやファイルへのカスタムパスを作成することができます。
- 次の画面で、Storage Vaultを追加します。をクリックし IDrive®e2ストレージ アンダー 保管庫.
- を作成する。 バックアップタイムスケジュール をクリックしてください。 次のページ.
- の中で 保持 をクリックします。 次のページ.
- の中で 終了 画面では、バックアップをすぐに実行するオプションを選択して 終了.
- バックアップ・ジョブが実行されると、プログレス・バーが初期化され、正常に完了したことに変わります。
注:データの復元は、特定のバックアップソリューションプロバイダーによって処理され、お客様の環境に固有の複数の変数の影響を受けます。アプリケーション関連のお問い合わせ/サポートについては、バックアップ・ソリューション・プロバイダのテクニカル・チームに問い合わせることを強くお勧めします。