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BackupAssistとIDrive® e2の統合
BackupAssistはWindowsサーバ用のバックアップおよびディザスタリカバリソフトウェアソリューションを提供します。BackupAssist をIDrive®e2 ホットクラウドストレージと共に使用すると、物理および仮想 Windows サーバーからのデータバックアップを保存できます。BackupAssistの詳細はこちら。
前提条件
BackupAssistを使用してファイルをアップロードする前に、必要なものがあります:
- 有効なIDrive®e2アカウント。お持ちでない場合は、こちらからご登録ください。
- IDrive®e2のバケット。バケツの作成方法を参照してください。
- 有効なアクセスキーIDとシークレットアクセスキー。アクセスキーの作成方法をご覧ください。
- 有効なBackupAssistライセンス。
BackupAssistのセットアップとバックアップの保存
- こちらへ 求人情報 > 新しいバックアップジョブの作成.
- バックアップするファイルまたはフォルダを選択し、[次へ]をクリックします。
- 選択 S3対応 をクリックしてください。 次のページ.
- バックアップの実行をスケジュールする曜日と時間を設定します。
- IDriveを入力して保存先を設定する® e2バケットの設定:
- IDrive®e2 バケット名を入力します。
- サービスURLとしてe2ストレージエンドポイントを入力します。
- アクセスキーとしてIDrive®e2 Access Key IDを入力します。
- IDriveを入力® e2アクセス秘密鍵を秘密鍵とする。
- 暗号化パスワードを作成し、確認する。
- 次へ」をクリックします。
注: [Check Destination]をクリックして、バケットがBackupAssistに接続されているかどうかを確認します。
- バックアップジョブの 名称 そして 説明 をクリックしてください。 次のページ.
- 追加されたジョブを選択し 走れ。
注:追加したジョブのスケジュールを作成して、将来のバックアップを実行することができます。
注:データの復元は、特定のバックアップソリューションプロバイダーによって処理され、お客様の環境に固有の複数の変数の影響を受けます。アプリケーション関連のお問い合わせ/サポートについては、バックアップ・ソリューション・プロバイダのテクニカル・チームに問い合わせることを強くお勧めします。