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アーキウェアP5
Archiware P5を使用してIDrive® e2メディアデータにアクセスし、管理します。
Access Keysを使用してIDrive® e2をArchiware P5に統合します。
バックアップ用
- IDrive®e2でユーザーアカウントを作成し、ダッシュボードに移動します。
- こちらへ アクセスキー タブをクリックし アクセスキーの作成.
- アクセス・キーIDとシークレット・キーが生成されたら、以下をクリックします。 ダウンロード.
- Archiware P5のWebインターフェイスにログインし、次の手順に進みます。 バックアップ タブをクリックし セットアップアシスタントの開始.
- データをバックアップするフォルダを選択します。
- クリック ステップ2 を選択する。 クラウド・オブジェクト・ストレージ.
- クリック 新サービス を選択する。 ジェネリックS3 をリストから選択する。
- IDriveから取得したアクセスキーの詳細を入力します。® をクリックします。 応募する.
- データのローカルコピー用のディレクトリを選択します。をクリックします。 申し込み&続行.
- データのバックアップ時間を選択し 完全.
- IDドライブ® e2とArchiware P5はうまく統合されるだろう。
アーカイブ
- に行く。 アーカイブ タブをクリックします。 対象ストレージを選択 を選択する。 クラウド・オブジェクト・ストレージ.
- New Serviceをクリックし、リストからGeneric S3を選択する。
- IDrive®e2 dashboardからアクセスキーIDとシークレットキーを取得します。
- 新しく追加したクラウドサービスをリストから選択し、ローカルコピーを保存するための未使用のディレクトリを選択します。
- IDriveから取得したアクセスキーの詳細を入力します。® をクリックします。 応募する.
- クリック 完全.
- データアーカイブプランが設定されます。をクリックしてください。 アーカイブするデータを選択.
- アーカイブするデータを選択し アーカイブ.
- アーカイブプランとパスを設定し スタート.
- クリック モニター アーカイブプロセスを監視したい場合。
- P5ジョブの進行状況は以下のように表示されます。
注:データの復元は、特定のバックアップソリューションプロバイダーによって処理され、お客様の環境に固有の複数の変数の影響を受けます。アプリケーション関連のお問い合わせ/サポートについては、バックアップ・ソリューション・プロバイダのテクニカル・チームに問い合わせることを強くお勧めします。